会長あいさつ

 (平成30年7月24日)

 山口県計量協会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 はじめに、7月の西日本を襲った未曽有の豪雨でお亡くなりになられた方々へ深い哀悼の意を捧げますとともに、被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
 今もって行方のわからない方や数千人の方が避難生活を余儀なくされておられ、一日も早く普段の生活に戻ることができますよう、心からお祈り申し上げます。
 さて、6月15日に第7回定時総会が開催され、本年度の事業計画及び予算が承認されました。また、役員改選が行われ、引き続き会長を務めることになりました。新役員体制のもと、各種事業をスピード感を持って計画どおりに行うとともに適正な予算執行に努めてまいります。
 ところで、中部7県計量協議会では、自動はかりの指定検定機関の実施に向けた協議が行われたものの、要員の確保、採算面などから協議会として7県が揃って参入することは困難であるとの意見があったと聞いています。中国・四国地区においては、今のところ自動はかりの指定検定機関の指定申請に向けた具体的な協議には至っていません。
 この制度が、民間企業の参入や計量士の活用を促進するという視点で見直しされたことは大変意義があるものの、各県協会の組織や規模の違う中で、安定した検定業務と収益をを確保するためには、いくつもの困難な問題点を解決していかなければならないことも現実です。いずれにしても、時間をかけて検討する必要があると考えています。
 今後とも、お客様や会員の皆様のご意見をお聞きしながら各種事業を適正に行っていく所存ですので、引き続き、ご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 山口県計量協会
会長 礒金 國夫