会長あいさつ

 山口県計量協会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 会員の皆様、関係各位におかれましては、すがすがしい新年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。
 さて、一昨年の六月に会長に就任してから一年半が経過しましたが、この間、各種事業の継続及び確実な実施を行うとともに、公正・適正な計量を目途に取り組んでまいりました。
 しかし、さらなる事業拡大や会員サービスの向上などの課題も山積しています。
 今後とも、会員の皆様のご協力を賜わりながら協会発展のために尽力する所存ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
 さて、昨年を振り返りますと、世界各地で大きな災害や事件が発生し、政治・外交の分野でも不安定な様子を呈しています。
 そんな中、スポーツの世界では、卓球、サッカー、スケートなど十代の選手が大活躍をして、感動と将来への希望を与えてくれました。
 また、計量制度においても政省令の改正が行われ、指定検定機関の指定に器差検定を中心に行う区分が追加され、ホッパースケール、充填用自動はかり、コンベヤスケール、自動捕捉式はかりの四器種の自動はかりが新たに検定の対象となりました。
 協会としましても、事業拡大のチャンスではありますが、検定業務を行う範囲が最小でも地域ブロック(中国・四国ブロック)とされていることや計量士の確保や手数料の問題などの観点から、指定検定機関の指定を受けることについては、現時点では慎重にならざるを得ないと考えています。
 今後とも計量思想の普及啓発、適正な計量管理業務をより一層推進するとともに、お客様や会員の皆様に満足していただけるよう最善を尽くす所存です。
 引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 山口県計量協会
会長 礒金 國夫