会長あいさつ
山口県計量協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
平素より、本協会の事業運営につきまして格別のご理解とご支援を賜り、心より厚くお礼申し上げます。
このたび、令和8年6月19日に開催された第2回理事会において、長年にわたり本協会を牽引してこられた礒金國夫前会長の後任として、会長に就任いたしました政田洋平(まさだ ようへい)です。
社会や経済活動を支える計量という重要な分野に携わる協会の会長という重責を担うこととなり、大変光栄に思うとともに、その責任の重さに身の引き締まる思いです。
さて、私たちの身の回りには、質量計やタクシーメーター、電気・水道・ガスメーター、燃料油メーターなど、さまざまな計量器が使用されています。中でも、質量計については、肉・野菜・惣菜等の量り売り、薬局での調剤、郵便物の料金算定、学校や医療機関での体重測定など、取引・証明に使用される「はかり」は、2年に一度の定期検査に合格したものでなければ使用することができません。
本協会は、計量思想の普及・啓発並びに計量に関する知識・技術の向上を目的とする県内唯一の団体として活動しており、山口県及び下関市の指定定期検査機関として、「はかり」の定期検査を実施しております。
また、スーパーなど量販店の商品内容量の管理業務や、日本郵政グループの計量管理業務、コンクリート製品等の材料試験機の検査など、多岐にわたる業務を通じて、県民の皆様の安心・安全な暮らしを支えています。
近年は、社会環境や技術の変化に伴い、計量を取り巻く環境も大きく変化しています。
そのような中にあっても、本協会は公正で信頼される計量の確保に努め、関係機関や会員の皆様と連携しながら、計量業界のさらなる発展と地域社会への貢献に取り組んでまいります。
今後とも、微力ではございますが、会員の皆様をはじめ関係者の皆様のご指導、ご支援を賜りながら職責を果たしてまいる所存です。引き続き、一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年7月吉日
一般社団法人 山口県計量協会
会長 政 田 洋 平






