会長あいさつ

 山口県計量協会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 平素から計量協会業務の推進につきまして、格別のご支援・ご指導を賜り厚くお礼を申し上げます。
 さて、平成29年6月16日に開催された第6回定時社員総会において、平成29年度事業計画(案)と予算(案)が承認されました。
 これまでどおり、山口県及び下関市の指定定期検査機関として「はかり」の検査やスーパーなどの「はかり」の検査及び量目検査などを実施するとともに、計量思想の普及や検査技術の向上に努め、適正な計量に取り組んでいきたいと思います。
 ところで、計量法施行令及び計量法関係手数料令の一部を改正する政令が、奇しくも総会と同じ日に閣議決定され、本年10月1日から施行されることになりました。主な内容としては、「ホッパースケール」、「充填用自動はかり」、「コンベヤスケール」、「自動捕捉式はかり」の自動はかり4器種が特定計量器として追加されました。
 協会も指定検定機関として指定を受ければ検定を実施することができるため、財源確保の観点から新しい事業として捉えることができます。一方、自動はかりの検定を実施する計量士の確保や技術の習得といった大きな課題もありますし、安定した収入を確保できるほどの需要があるのかといった問題もあります。
 新たに使用する自動はかりを実際に検定するのは平成31年4月1日から平成34年3月31日までの猶予期間があるため、今後、しっかりと検討していきたいと思います。
 会長に就任して満1年が経過しましたが、会員の皆様をはじめ、関係各位のご指導を賜りながらどうにか頑張ってまいりました。引き続き協会の発展に全力で取り組む所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 山口県計量協会
代表理事 礒金 國夫